Flipping is Hard では、一度のジャンプ失敗で、それまで登った距離を大きく失うことがあります。Jeff のもとにたどり着くことを急ぐ前に、カメラ、回転、ジャンプ入力の関係から覚えましょう。この Flipping is Hard 初心者ガイドでは、開発元が説明する操作とモードをもとに、最初のプレイで取り組むことを紹介します。
自分に合った登り方を選ぶ
操作するのは、持ち主の Jeff のもとへ帰ろうとする、迷子のストレート型携帯電話 Flippy です。メインルートは雨水排水路から始まり、Trashlands のつながった10エリアを登っていきます。Flippy は回転と振動によるジャンプで移動するため、一般的なプラットフォームゲームとは少し違う感覚が必要です。
進行を守ることを重視するなら、Chill Mode を選びましょう。 チェックポイントを集め、そこからリスポーンできます。Hard Mode は、開発元が想定する本来の、チェックポイントのない厳しい登山です。どちらのモードでも移動の練習は必要です。Chill が変えるのは落下したときの影響であり、あらゆる障害物の攻略ルートを用意してくれるわけではありません。
開発元は、平均的な初回クリア時間を約7時間と見積もっていますが、プレイヤーの腕前によって大きく変わります。制限時間ではなく、大まかな目安と考えてください。初回プレイの一部を操作の理解に充てるだけでも、十分意味のある目標になります。
カメラ基準の操作を覚える
Flipping is Hard の公式操作概要では、回転の基準は Flippy の向きではなく、カメラだと説明されています。予想外の方向へ動いたら、いくつもの操作を一度に変える前に、カメラを確認しましょう。
| 入力 | 動作 | 最初に練習すること |
|---|---|---|
| WASD | カメラを基準に Flippy を回転させる | カメラを変えると回転方向がどう変わるか確認する |
| 方向を押さずに Space | 高跳び | ジャンプ入力と方向入力を分ける |
| 方向キーと Space | 幅跳び | 方向を押さない高跳びと前方への距離を比べる |
| Tab | 携帯電話の画面を開く | ミニゲーム、統計、チェックポイント、スキンの画面を確認する |
簡単な練習として、序盤の、何度でも挑戦してよいと思える場所を選びましょう。カメラを動かさず、まず高跳び、次に方向を指定した幅跳びを試します。その後、カメラの向きを変えて繰り返します。これは学習のための練習案であり、隠しチャレンジでも、必須の手順でもありません。
一度に一つの移動課題を考える
開発元は、勢いも移動システムの一部だと説明しています。そのため、次の入力を行う前に、行き先と、そこへ届くために適したジャンプの種類を考えることが役立ちます。
次の短い手順で判断してみましょう。
- 次に着地したい足場を決める。
- 今必要なのは高さか、距離かを判断する。
- 行き先を意識してカメラを向ける。
- それに合わせて高跳びか幅跳びの入力を選ぶ。
- 失敗したら、結果を比較できるよう、助走や準備の一部分だけを変える。
失敗するたびに、もっと遠くへ跳ぶ必要があると決めつけないでください。Space を押すときに方向を入力しているかどうかで、ジャンプの種類は変わります。真上へ上がるつもりだったなら、誤って幅跳びの組み合わせを使っていなかったか、まず確認しましょう。
落下は、このゲームが掲げる難しさの一部です。Chill Mode では、集めたチェックポイントを使って落下後に再開できます。Hard Mode ではチェックポイントで進行を守れないため、慣れていない動きに、どれだけの進行を賭けるかを考えましょう。
基本を覚えてから寄り道や協力プレイへ
探索できるのはメインルートだけではありません。Steam の説明には移動チャレンジを持つ16人の NPC が挙げられ、公式サイトでは隠された戦利品、NPC チャレンジ、世界で見つかるコードが外見アイテムの入手先として紹介されています。Flippy の携帯電話では、解放したレトロなミニゲームも遊べます。
初回プレイでは、難しい任意チャレンジを、その動きが理解できるようになるまで後回しにしてもよいでしょう。すべての寄り道を一度に解決しなくても、まず基本操作を覚えることを目標にできます。
オンライン協力プレイも、登山に挑む方法の一つです。公式資料では Steam ロビー、近接ボイスチャット、落ちた仲間を別のプレイヤーのほうへ引き上げる Help Beam が説明されています。Steam の説明では、Microwave も仲間を助ける手段として挙げられています。記録された公式ページと発売情報ではロビーの人数上限に食い違いがあるため、このガイドでは特定の最大人数を保証しません。
初心者向け FAQ
最初は Hard と Chill のどちらがよいですか?
チェックポイントを集め、そこからリスポーンしたいなら Chill を選びましょう。チェックポイントのない、本来の登山に挑みたい場合は Hard を選んでください。
Flippy が予想外の方向に回転するのはなぜですか?
回転は Flippy の向きではなく、カメラが基準です。キーの役割が違うと思い込む前に、カメラの向きを確認し、同じ入力をもう一度試しましょう。
幅跳びではなく高跳びをするには?
方向を入力せずに Space を押すと高跳びになります。方向を入力しながら Space を押すと幅跳びになります。
以前の体験版は製品版の登山と同じですか?
いいえ。公式サイトでは、以前の体験版は最初の3エリアと追加の登山を収録していたと説明されています。製品版は10エリアあるため、体験版時代のルートや助言は、全行程の一部だけを対象としている場合があります。